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棘(いばら)の未知(みち)へ
金縷の衣は再び得べし、青春は再び得べからず。 一人青春万歳!20歳で老けたなんて言わせない! (言わない)
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15日目報告
8/28(月) @自遊空間青森西店

 走行時間…7:59:01
 走行距離…183.66km
 平均時速…23.0km/h
 総走行距離…1539.1km

 起床は5時過ぎ。2時くらいにちょっと寒くなって寝袋を取りに1回おきたが、よく寝られた方☆今日は160km走って青森市内に到着という強行プランを立てているので、(しかも夕方から雨なのでできればそれまでには…)、いつもより早めに起床。準備をしようと外に出ると、今日はゆっくり行くと言っていた長谷川さんもおきていた。「あれ、4時起床やなかったん?間に合うの?」と言われ、ちょっと不安になるもさっさと準備し、お先に、と道の駅を出発!

 出発前に食べていたのが行動食のカロリーメイトだけだったので、出発して最初のコンビニで朝食をとる。とここで、大阪から来たというライダーに出会う。彼はなんと寝袋と現金5万のみを持って宗谷岬を目指しているらしかった。5万て…絶対無理やろと思って聞いたら、彼もそれが無理であることに出発してから気づいたらしい。半そで+パーカーというバイクにしては寒くなりそうなカッコーに、ツーリングマップルすら持っていない。俺の数倍、旅をナメていたようで、道中色んな人にダメ出しされてマップルだけは買ったらしい。宿泊は全部コンビニの駐車場でゴロ寝とか…精神力だけは認めよう(笑)そんなこんなで30分くらい話して朝食をとり、再出発。
 
 すると5分も経たないうちに後ろから長谷川さんが追いついてきた。いやいや十分速いですやんと思いながらも、せっかくなので一緒に行くことにする。

 彼は今日は十和田(石神の丘から70キロほど)で泊まると言っているのにペースが早い!先頭は俺が走っていたのだが、上りでも平坦な道でも下りでも、ずーっと俺の真後ろをキープして(くれ)る。そりゃぁもうキャリアが違うから俺に合わせてくれてるんだと思ったが、それでも自分が遅いからではないかという心配もあり、自然とペースは上げ上げで大体25km/h弱。アップダウン込みでこのペースはかなり速いと言える。

 そしてお互い遠慮してか、休憩もあまり取らない。俺はいつも30~40分に一回はコンビニなどで休んでいたが、2人で走っている間は平気で1時間を超える。彼に刺激されているから精神的には問題なかったが、体力面がちと心配だった。

 そんなハイペースで12時前には彼の宿泊予定地である道の駅「とわだ」に到着(笑)なんと出発してから昼間でに90kmも走ってしまった!これは希に見る神懸りペース、やはり1人で走る時とは違うなぁと、そしてそれが彼だからこそ成し遂げられるのだなぁと感心。そして長谷川さんも昼前に一日の行程を終えては暇をもてあますということで、俺と一緒に市内まで入る(=彼の実家まで帰る)ことを決めてくれた。いやー心強いッス!彼は青森が地元だから4号もわりと走っており、道路情報やら道の駅情報やら市内情報まで色々教えてくれるので凄く安心して進めるのだ。ホントにありがたい。。

 で、昼過ぎにとわだを出発して順調に進むが、道の駅「しちのへ」を過ぎたあたりで恐れていた雨がついに降り出した。俺は正直進みたくなかったが、「明日も雨で待ってても一緒」という彼の意見ももっともだと思い、まぁ一種の試練と考えて雨の準備をして再出発。とここからが凄かった。

 最初のうちはうまい具合に雨具に熱がこもって寒くなかったが、次第に汗で全身が濡れてくると体がどんどん冷えてくる。途中で休憩して着替えても結局後々同じことになるとは分かっていたので、しんどくても止まらずにひたすら進む。さらに青森の田舎っぽさはかなり凄く、市街(町街?)を通っていても信号が少ない!人も全然いなくて廃村か!?と思うようなところもあったがそれはさておき、それプラスたまに信号があっても取るときは全部青で、なかなか止まれない。都心などは信号が多すぎて全く進めない時など困り者だが、ここまで信号がなくスムーズに行ってしまうとろくに水分補給もできず、めっさしんどい。

 体力の回復も望めず止まると冷えるのもありとにかくこぎ続けるというまさに地獄じみた状況の中、雨脚が強くなってきた時はホントどうしようかと思ったが、なんとか4時半に道の駅「ゆ~さ浅虫」に到着、青森市入りも果たした。道の駅「しちのへ」を出てからここまで休憩なしで雨の中2時間15分!!こんなに走り続けた自分にびっくり、その後ろでけろっとしている彼にもっとびっくりと感謝。ひとりじゃこんな暴挙(笑)できません。。

 そして冷え切った体を道の駅にある銭湯で温める。これがまた…最高!!!フロ入る前にシャワー浴びただけでもう感動の涙が出そうになる。や、やっぱ風呂ええわぁ…☆そして風呂後にはアイス。ウマー!

 体も温まり空も雨を降らすのを止め、うっすらと夕日が顔を出してきた。もう後は消化試合のようなもの、ゆっくりめのペースで今日の宿泊地、青森市内の西側にあるネットカフェ「自遊空間」へ向かう(長谷川さんが教えてくれた☆)。晩飯も一緒に食べようとその近くのラーメン屋に照準を変え出発、青森市街に入り、中心地で終える4号線を走破しかけたその時!後輪からボコボコと振動が伝わってきてヒヤリ。…やはりパンクであった。次の交差点で4号終点というところでリム打ち。長谷川さんまで騒動に巻き込んでしまって…ホント申し訳ない。俺なら速いよ、と修理までやってもらったのだが、処置後に空気を入れると今度は注入口の根元がダウン。あぁ悲しや…ホントに申し訳ないながらチューブ交換もしてもらい、何とか修理完了。今回でチャリ旅は終えるつもりだから、と色々気を回してくれた長谷川さん、あなたの寛大っぷりにはもう頭が上がりませんm(_ _)m

 コインランドリーの場所も教えてくれ、時間はあるからと洗濯にも付き合ってもらい、目的のラーメン屋についたのは9時半…市街には7時半には入っていたのに…土壇場で色々あったもんだ。。

 そして、1日とちょい自分と一緒に行動してくれた長谷川さんと最後の晩餐。ご飯をセルフでおかわりし放題!というこの店で、ラーメン+ギョーザ+茶碗3杯分と食べまくった。市内では有名というこの店、味は青森人好みにしてあると言っていたが、ラーメンにしては結構しょっぱかった。彼曰く、東北は寒いから人々は塩分を多めにとって身体を温めるんだそうな。東北の人は塩分多いもん好きなんスね…メモメモ。でもそれでも十分にウマかった!紹介ドモす!!あの店は県外の人にも十分自慢できるハズです、どんどん紹介してってください☆そしてラーメン代もおごってもらった…社会人さんはやはり大きい。背中が。金欠万歳の学生との違いを実感。ごちそうさまでしたm(_ _)m

 彼は実家に帰ったら、次は世界を旅するといっていた。その準備のために英語の勉強と(練習用の?)ツアー旅行の予約をするんだそうな。いやー、根っからの旅人ですな。「人生どれだけ語れるかでなんぼよ」と名言を残した彼、おじいちゃんになって、1,2世代下の人たちに存分に旅の話を聞かせてあげてください☆そんな生き様が、俺にはとても素敵に見えました。。

 そして食後彼と最後に握手を交わし、別れる。すぐ近くにある自遊空間にチェックインし、久しぶりのブログ更新をできるだけして…就寝。明日はついに道島上陸、楽しみ~☆
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【2006/08/30 21:00】 未分類 | TRACKBACK(1) | COMMENT(0)
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宗谷岬 宗谷岬(そうやみさき)は、北海道稚内市にある岬。「日本最北端の地」と記された石碑が建てられており、この石碑を目指してやってくる観光客は数多い。現在、北方領土を除く日本の日本の地理|最北端は、日本政府の実効支配の及ぶ領土としては、実際にはこの宗谷岬の
日本の自然を見つめる瞳【2007/04/01 19:21】
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