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棘(いばら)の未知(みち)へ
金縷の衣は再び得べし、青春は再び得べからず。 一人青春万歳!20歳で老けたなんて言わせない! (言わない)
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12日目報告
8/25(金) @宮城県松島市 旅館「小櫻」

 走行時間…4:17:53
 走行距離…89.60km
 平均時速…20.8km/h
 総走行距離…1136.0km

 小学校泊というドキドキ(っつか罪悪感笑)はおさまらず、あまり寝られないまま3時に起床。当然あたりは真っ暗、星も大分隠れている。テントは設営していなかったので撤収は月の光の中迅速に行われたが、ここでアクシデント発生。カギがない。また。何日目か忘れたけど、朝の出発時に家&チャリ鍵をなくして大慌てで探したことがあった。うぉい、デジャブかよ。。またまたテンション下がりながらちまちま探すも、こんな真っ暗闇、ライトをつけて探すのも面倒。とりあえず荷物を全部チャリに乗せ、駐車場に何も残ってないことを確かめてから明るい所で再捜索するべくその場を後にする。

 4号沿いに戻り、昨日行った銭湯の近くにあるコインランドリーへと向かった。替えが2着しかないせいか、あまり着替えないながらも使いまわしていたのでここで洗濯することにした。でその間に手荷物を大捜索。前にも言った通り、カギがなくてはチャリにカギがかけられないだけでなく帰って下宿にも入ることができないという見せ掛け2重苦やけど実際8重苦くらいに見舞われてしまうというプレッシャーの中、フロントバッグからサイドバッグから次々と開ける。が見つからない。…予想される所は全部探して手詰まりとなったので、ここで手を止めて記憶を探る。そいえば1回目も記憶を呼び起こして見つけたのだし今回も…と最初からそれやれよという感じだが、やってみた。昨日は銭湯出てかけてたチャリのカギを解いてカギはジャージのポケット入れて…あとはカギを使うことなくそのまま寝袋にくるまって寝て…朝起きて荷物整理してたらポケットにカギがないことに気づいて…






あれ?もしや寝袋の中??


ごそごそ…





ぬおー!あったー!!!自分天才!!!!(いやむしろバカ)



というわけで何とかカギを見つけて一安心、昨日閉店寸前のスーパーで買った大判焼き(半額)をほおばりながら、美しい朝焼けを見る。空気がきれいだと空もキレイ。しばらくぼーっとする。寒い。。

 そして5時半には洗濯&朝飯も完了、白石市からいざ出発!めざすはとりあえず仙台。

 走り出してすぐに、川沿い(白石川)のサイクリングロードを見つける。車道ばかりでは飽きるので、と方向も大体同じだったので気分転換に乗り換え。スーッと流れる川の風、気持ちいい。道路も舗装されてるし走りよい。ああー…と気持ちよく走っていると、いつの間にか4号からそれ、さらに道が鉄道(単線)にふさがれて行き止まり。いやいや何か表示置いとけよ…と少し戻って川沿いの道から下り、勘でうろちょろしてまた4号に合流。

 その後2回ほどコンビにでの休憩をはさみ、9時半には仙台市街のすぐ近くまでやってきた。だが眠い…昨日実質3時間くらいしか寝てないしこのまま進むのはちとしんどい、と市街に入る前に昼寝できる公園などがないか探す。緑生い茂る区画…おっ?と近づくと神社。寝れねーよ。…ん?なんだかこの郵便局、ガラス張りでモダーンな感じで縦に長いぞ。これはもしや寝れるベンチとかあるんじゃかないか?と早速中に入ってみる。すると、1階は郵便局なのだが2階に上がる階段やら2階の大ホールの感じやら、これはホテルではないか?という内装。そういや1階の奥のほうに受付らしきカウンターもあったな。…と2階のホールあたりをうろうろしていると、きた!ホテルのロビーにありがちなふわふわのソファー!!しかもフロアの端っこの方で人目につきにくい。GoodJob☆ということでタオルを枕に、薄汚いノースリ短パンの上下の男は高級ホテルぽいソファーに寝転がる。気持ちいい…とろーん。

 その場できっちり1周期1時間半だけ寝てばっちし起床、仙台駅へと向かう。狙うは昼飯がてら名産食べる☆そして駅到着、デカイ駅の地下街といえばレストラン街、もぐりこんでぶらぶら歩く。地下は広かったのだが、いまいちピンとくるものがないなー…と突き当たりの方までくると、俺の目を奪う2つの看板が!

「最強の親子丼 1000円」

「ランチバイキング 1280円」

 うっわー親子丼うまそ!説明の看板には素材が全国各地から厳選されて使用されているとのこと。仙台名産ではないようだがこれは食べてみたい。一方バイキングはまぁ普通な感じなのだが、サラダの種類が多いのとちょこっと見えたカラアゲがなんだか魅力的。唐揚げ食べ放題というのは俺の中では大分レベルが高いのだ。

 そして散々悩んだ挙句、チャリ旅にて減る腹の量を鑑みてバイキングに決定!意気揚々と店内に入り、時間制限70分と聞いてすぐに皿に盛る、盛る!

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 こんな感じでメインぽい皿3杯、サラダ2杯で全種類を制覇。これだけでもう胃はくるちーアラームを鳴らしていたのだが、まだまだありますよデザート!とゆーわけでこちらも全部制覇する。

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 デザートは3杯。特にプリン系がウマかったので無駄におかわりした。

 そして…当然のようにやってくる、胃もたれ。苦しい。どんな体勢でも苦しい。消化器官が機能していない…トイレに行っても無意味だ。こんな極限状態をなんとかすべく仙台駅内をうろちょろうろちょろ、本屋で立ち読みしたり生活雑貨でフライパンを眺めたりと歩く歩く。

 そんなこんな時間の無駄遣いをしてなんとか体調がマシになり、すっきりさせようと100円アイスを食べて14時過ぎにやっと出発。12時前には駅に着いてたのに…ヒドイ。出発後も胃もたれが俺を苦しませながらもなんとか進み、4時過ぎに松島に到着。散策路なるものを通り、展望台へ上る。

 見晴らしはなかなか良かった。何が美しいというほどのものではないが、展望台から見える景色が、自然に作られたものながらバランスが取れていて、見ていて自然な落ち着きをもたらすようだった。日本が近代化する前はこのような感覚をもたらす景色がそこらじゅうに広がっていたのではないか、と勝手に想像してみた。それは今の人からすれば芸術的なのかもしれないが、やはり当時の人々にとっては生活の一部であり、当たり前なのである。昔の人が今の世界を見ても同じことであろう。古きを良しとし、新しきを求める。今自分の手元にないものを欲しがる、人間の欲求に従っているのかなとか思った。

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 他にも色々なことを考えたがここでは割愛して。しばらく展望台で物思いにふけった後、国道に戻って松島市街の方へ進む。展望台での滞在が長すぎたせいか、そろそろ暗くなり始めていたので、16時の時点で松島に泊まることにし、ホテルを探す。駅前に民宿紹介所なるものを発見し、一番安い宿を聞いてみると、3500円。…高いな。やはり名所所以の所場代か。仕方なしにその民宿へ行き、さっさとチャリの荷物を下ろして日が暮れない間だけでも松島観光を、と街をぶらぶら。

 松島、とくれば瑞巌寺である。ハチクロの中でのイメージはあまりなかったが、実際行くとそれなりの風情があった。寺の知識など何もない俺にも雰囲気はなんとなく感じられた。6、7巻のシーンを思い出しながらぼーっと突っ立つ。

 白猫を見ながらうつらうつらしていると日がかげってきた。なにかちょっと良い感じの夕暮れだったので、パシャリと一枚。

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 いい加減暗くなってしまったところで民宿からチャリを引っ張り出し、ちょこちょこと整備。オイル注したり空気入れたり。で、戻って荷物整理の後、晩飯を食いに。昼のバイキングでちと使いすぎてしまったので、晩は安めに中華そば。自炊をするほど体力は残ってなかった。

 そして民宿に戻ってからはぐだぐだしながら日記を書き、23時には就寝。今日は早く出たにもかかわらずあんま進めんかったし、明日はも少し頑張ってみよかな。。


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【2006/08/30 17:36】 未分類 | TRACKBACK(1) | COMMENT(0)
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仙台&駅&民宿予約で泊まった、快適ホテル! !もうすぐ、予約した民宿に到着。もう少しガンバロー!直前予約だったけど、大丈夫かな!ちゃんと予約されてるかな。ちょっと心配です。仙台(東北本線)徒歩3分さて、そろそろ着くはず。あ、見えて。あれかな。そうです。そうで
宮城民宿お泊り日記【2007/08/11 10:04】
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