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棘(いばら)の未知(みち)へ
金縷の衣は再び得べし、青春は再び得べからず。 一人青春万歳!20歳で老けたなんて言わせない! (言わない)
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旅の報告書③
  ○走りながら考えていたこと

 本州を走っている間、特に1号(大阪~東京)や都会の道路など風景もへったくりもなく交通量が激しい所ではMP3を聴きながら走っていた。何もなしで走っていても面白くないからだ。音楽を聴いていると自然とテンションは上がるし、休憩時と走行時のメリハリも付く。が、一方であまり何も考えて走ってしまう、または走れる。そりゃ常にエンジンやクラクションの音には敏感なわけで、それに音楽を加えては考え事は難しいからだ。もちろん何も考えず(無心で)走ることを楽しみもしたし、考えたいけど音楽聴きたいという時もあった。


 本筋へ入る前に、連れていったアルバム達をここで紹介(WALKMANに入ってる順)。

上妻宏光 「Beams」
       「Beyond」
       「永遠の詩」

T-Square 「Groove Globe」

ASIAN KUNG-FU GENERATION 「崩壊アンプリファー」
                      「君繋ファイブエム」
                      「ソルファ」
                      「ファンクラブ」

capsule  「phony phonic」
       「cutie cinema replay」
       「Lounge Designers Killer」
       「NEXUS-2060」
       「ハイカラ・ガール」

??? 「Jukka Eskola」

paris match 「5th Anniversary」

??? 「Modular City」

ゆず 「SINGLE COLLECTION」

Blue Michell 「Blue's Mood」

Do As Infinity 「Do the Best」

??? 「WE ARE POVO」

 何と統一性のない選曲だろう。出発前の自分の心情をそのまま表したと言える(はず。実際よくわからない)。

 アルバムの数を見てわかる通り、ほとんど上妻とアジカンとcapsuleのヘビロテだった。特に後者2つか。どれもチャリで走るのにはちょーどいい音源で、上妻は聴いていて和の心、孤高感を感じさせ(特に夜走行時に聴くと静かにテンションが上がる)、アジカンは内なる懸命心を引き起こす。楽曲が単調だとよく言われてきたが、その単調さがアッパーテンションを持続させる糧となってくれた。capsuleは…使命感を抑え、気楽な心持ちにさせた、といったところか。実際あれを聴きながら走るととても楽しい。マイナーではあるが。。

 前半はBlue's MoodやDo Asも聴いていたが、前者は聴いているとなぜだか冷静に感傷的になってしまうのでだんだんローテに顔を見せなくなり、後者は聴いている時にパンク3回連続してからは全く聴かなくなった(笑)


 別にここで楽曲紹介をするつもりはないが、まぁ具体的に言った方がイメージが湧くかと。さておき、音楽を聴きながら走っていると確かに気持ちよいのだが、日が経つにつれ同時に疑問も抱くようになった。「お前は音楽を聴きながらじゃないと走れないのか?」と。考えてみれば、自分のそばには常に音楽がある。無理して聴かないでいたのは大学受験時くらいで、今は勉強する時も流れている。別にいいじゃないか。何が悪い。じゃあお前、もし自分のそばに音楽がなくなった時、どうするんだ?それは…

 音楽が自分の近くになかった時。ブラバンを始めた時か、物心ついた時かは知らないがそんな時でも、常に自分の中には音楽は流れていた。意識しなければ止めることができなかったし、止められないこともあった。そしてその感覚を、ほとんどの場合嫌っていた。何かに集中したい時、テストの時など、そういう時に限っていらん曲が流れる。また、朝に聴いた微妙な曲(だんご3兄弟やらおさかな天国やら)がその日のテーマソングとなり、気が付けばその歌が頭の中を流れていたりもした。

 そして結論は、出た。俺は音楽を自分に棲まわせることにした。好き勝手に頭の中を流れる曲達を、楽しむことにした。そう思った時、なぜ今までそう思えなかったのだろうと新たな疑問が湧いたが、それはもうどうでもよかった。


 道島に上陸するまでにこの考えに至り、道島ではあまりWALKMANを聴かなかった。自然の息吹を感じたい思いもあったし、どのような心境の時、どのような曲が頭の中で流れるのだろうという興味もあった。また、自分で思い立った曲を流してみたりもした。

 この自分で好きな曲を流すというのがなかなか面白かった。曲を流すたび、思い出の紐が解かれた。それには触れないが、このことで意外だったのは、ブラバンの曲をかなり覚えていたことだった。ジャズに転向してから全く思い出しもしなかった曲達が、最北の地で鮮明に奏でられた。アルヴァマー序曲、大草原の歌、海の男達の歌、マーキュリー…懐かしかった。アルヴァマーの最後の木管の激しい所や、海の男達の歌のファスト部分での管のユニゾンなど、聴いていて涙が出そうだった。あぁ、昔めっさ好きやったなぁ…と。


 ごく一部の人は共感できるかもしれないが、大変マニアックな話で申し訳ない(笑)しかしま、チャリこいでこんなコト考えながら泣きそうになってる姿を見られないで本当に良かったと思いマスよ笑



 そんなこんなで、走っている間は音楽を聴けども聴かずとも、大体音楽のことを考えていたのですよ。やはりどっぷり浸かってしまうと離れられないもの、チュードク性たっぷり。もちろんそんな君が大好きです(爆)さてさて、せっかくやし先ほどちらっと触れた、音楽がらみの思い出の話もしようかな。

。。。

今はここまで。晩か明日に更新しマス。
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【2006/09/14 14:47】 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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この記事に対するコメント
チャリこぎながら音楽きくって…w
周りの音が聞こえなくて危なくないんですか?w
【2006/09/14 19:20】 URL | こみぃ(゚∀゚) #IYUySUjQ [ 編集 ]
車道走ってるとけっこー車のエンジン音とかうるさいから、ヘッドホンしてても聞こえるねんで。でもやっぱり生よりは聞こえにくいから、その分視覚・聴覚ともに注意力が増してGOODなのだよ☆
【2006/09/14 20:41】 URL | せんだ #- [ 編集 ]
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